スマートフォン版へ

鹿戸師「先生のやり方に可能な限り近づけた」 “藤沢流”取り入れて成績向上

デイリースポーツ
  • 2022年02月24日(木) 06時00分
 今月末で定年引退する藤沢和師から数多くのことを学び、継承してきた鹿戸師が、間近で見てきた“藤沢イズム”を語った。

 「随分といろいろなことを教わったな」-。師匠の定年を目前に、鹿戸雄一調教師(59)=美浦=は寂しそうにつぶやいた。

 JRA通算346勝を挙げた騎手時代の晩年は、藤沢和厩舎の調教を手伝いながら間近で学んだ。「調教師試験を受けようかな、と考えていた頃、藤沢先生から『うちで勉強した方がいいぞ』と声を掛けてもらって。G1を使うような馬のケイコに乗せてもらえるのは楽しかったし、毎日が勉強になりましたね」と当時を懐かしむ。

 08年に厩舎を開業してからは“藤沢流”の調整スタイルを取り入れて成績を向上させた。「まねごとかもしれないですが、先生のやり方に可能な限り近づけました。すると、それに馬は応えてくれる。やっぱり馬本位が大事なんだなと感じましたね。教わったことを忘れず、これからもいい仕事をしていきたいと思っています」と恩師に頭を下げた。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す