大阪杯(4月3日・阪神)を予定する
レッドジェネシス(牡4歳、栗東・友道)。復帰戦となった
京都記念でまさかの13着に敗退。しっかり乗り込んでも、冬場で馬体が絞り切れていなかった。しかし、この中間は気候が暖かくなったこともあり、身のこなしに柔らかみが増し、追ってからの反応も良化。1週前追いでも栗東CWで6F83秒5-37秒3-11秒3(一杯)と、迫力十分の伸び脚で併走馬を圧倒。攻め気配は大きく上向いており、前走のような不甲斐ない結果にはならないはずだ。(24日・城谷)
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提供:デイリースポーツ