26日(土)ドバイのメイダン競馬場で行われたゴドルフィンマイル(G2 ダート1600m)は、日本の
バスラットレオンが1分36秒03のタイムで逃げ切って勝利した。
ソリストサンダーは4着、
フルフラットは14着だった。
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バスラットレオンの関係者コメント>
矢作芳人調教師
「何が何でもハナを切るようにと指示しました。ハナをとり切った時点で勝ちを確信しました。ジョッキーがしっかりと上手く乗ってくれました」
坂井瑠星騎手「このような舞台で乗せていただいてオーナー、矢作先生に感謝しています。ドバイで勝つことが僕の夢だったので、とても嬉しいです」
(
JRA発表)
ラジオNIKKEI