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【POG】評価上々のサトノクラウン産駒クラックオブドーン「初戦からいい競馬できる」(美浦発)

  • 2022年05月14日(土) 12時01分
 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、木村拓人(美浦)と塩手智彦(栗東)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 毎年出演させていただいているグリーンチャンネルの「POGドラフト会議」の収録が先日終わりました。もう1週あれば2歳の追い切りも活発になるのに…とか、その翌日また別のいい話を聞いたりと情報は更新されていくのですが、とりあえず現時点ではいい指名ができたと思います。5月22日に初回放送となりますので、ぜひともオンエアをご覧いただければ。もちろん情報もどんどんアップデートしていくつもりですので、こちらのブログもぜひともチェックしてください。

 中舘師にPOGの取材をすると「これは早い時期から楽しめそう」とおすすめしてくれたのがクラックオブドーン(牡、父サトノクラウン母クラックシード)。「サトノクラウンって重いイメージだったけど、全然そんなことなくて軽さがある。初戦からいい競馬ができると期待しているよ」と上々の評価。6月5日の東京新馬戦(芝1400m)に福永で予定。

 アオイテン(牡、父ロードカナロア母ホエールキャプチャ)は「もうゲート試験には合格したけど、そんなに急がせるタイプではないかもね。素質は間違いなく感じるけど、じっくり成長を促してからになるかも」と、東京開催からという感じではなさそうでした。

 ニフェーデービル(牡、父ルーラーシップ母チュラカーギー)は「いい馬ですよ。母はダートで活躍したけど、父がルーラーシップだし、決めつけずに進めていければ」。

 イージーオンミー(牝、父ダイワメジャー)の母ビービーバーレルは厩舎に初の重賞タイトルをプレゼントしてくれた馬。「まだこれからの馬だけど、いい馬ですよ。いいスピードを持つ馬になってくれそうです」と話していました。

 他厩舎では、快速血統のコンエネルジア(牡、手塚、父フランケル、母レディイヴァンカ)が11日に帰厩。6月11日の東京芝1400mでのデビューを目指す。ノイジーアプローチ(牡、手塚、父ドーンアプローチ、母カタウォール)も東京開催でのデビューを目指して調整中。馬っぷりが目立つ馬で注目しています。

 注目のサクソンウォリアーを父を持つアイリッシュパール(牝、栗田徹母ホームカミングクイーン)が美浦に入厩。牝馬の割にむっちりしてゴムマリのような弾力を感じさせる好馬体。まずはゲート試験合格を目指す。(馬三郎美浦支局・木村)

提供:デイリースポーツ

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