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【日本ダービー 注目馬(6)】”圧巻のレコードホルダー”アスクワイルドモア 勢いのままに父仔制覇へ

  • 2022年05月24日(火) 17時00分
 5月29日に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)。前走、京都新聞杯を中京芝2200mの日本レコードで制したアスクワイルドモア(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)が岩田望来騎手とのコンビで世代の頂点を狙う。

 アスクワイルドモアは父キズナ母ラセレシオン、母の父ゼンノロブロイ。伯父に2010年の青葉賞(GII)覇者ペルーサがいる血統。

 昨年7月に函館競馬場で行われた2歳新馬戦でデビュー。3走目に未勝利戦を勝利し、続く札幌2歳S(GIII)では後の皐月賞ジオグリフに次ぐ2着に好走、2歳GI・ホープフルSにも出走した。前走の京都新聞杯では出走馬12頭のうち単勝8番人気の伏兵評価を受けたが、前半800m通過が46秒1というペースの中、他馬と接触するアクシデントがありながらも直線で力強く抜け出し、中京芝2200mの日本レコードを更新する2分9秒5というタイムで重賞初制覇。父キズナとの同一重賞制覇を果たした。通算成績は7戦2勝。

 母ラセレシオンの全兄ペルーサはデビューから無傷4連勝で日本ダービーに挑み、エイシンフラッシュヴィクトワールピサローズキングダムルーラーシップヒルノダムールなどの強敵が揃う中で単勝2番人気に支持された。怪物の素養は同馬にも色濃く受け継がれている。伯父の雪辱を果たし、父キズナとのダービー親仔制覇なるか、要注目である。

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