スマートフォン版へ

クラックオブドーン 鼻差かわした 福永「二の脚でカバーしてくれた」

デイリースポーツ
  • 2022年06月06日(月) 06時00分
 「新馬戦」(5日、東京)

 東京6Rでは、中団を追走した1番人気のクラックオブドーン(牡2歳、父サトノクラウン母クラックシード、美浦・中舘)が、先に抜け出したロードディフィートを鼻差かわして初陣V。新種牡馬の父に産駒初勝利を届けた。

 福永は「スタートはイマイチだったけど、二の脚でカバーしてくれた。よく勝ち切ってくれた」とパートナーの健闘をたたえた。中舘師は「この後は放牧に出して、次走についてはオーナーサイドと相談して決めたい」と話した。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す