◆リベンジを誓う
クリンチャー「まだ衰えはない」(1日・森田)
帝王賞では5着だった
クリンチャー(牡8歳、栗東・宮本)は放牧へ。「早めに後続に来られてきつい展開だったからね。そのなかでも最後まで踏ん張っていたのは評価できるし、まだ衰えはない。今後につながる」と師は次走でのリベンジを誓っていた。
最大目標は年末の
東京大賞典(12月29日・大井、ダート2000m)だが、その前にどこかで1走挟む予定。
◆
シフルマンは
小倉記念か
新潟記念へ(1日・森岡)
中京で行われた
都大路Sでオープン初勝利を挙げた
シフルマン(牡6歳、栗東・中尾)は当初予定した
七夕賞(10日・福島)をパス。今後は
小倉記念(8月14日・小倉)か
新潟記念(9月4日・新潟)を視野に調整される。
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提供:デイリースポーツ