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【スパーキングレディーC】ショウナンナデシコ重賞4連勝へ 史上初の快挙成し遂げた名牝に古豪がリベンジを挑む

  • 2022年07月06日(水) 12時34分
 7月6日(水)に川崎競馬場で行われるスパーキングレディーカップ(3歳上・牝・JpnIII・ダ1600m)。このレースには1995年から1997年にかけてダート路線で大活躍し、川崎競馬では4戦4勝の成績を残したホクトベガを称えて『ホクトベガメモリアル』という副題が付けられている。

 今年はショウナンナデシコに注目が集まるだろう。前走のかしわ記念では、前年の1、2着馬カジノフォンテンソリストサンダーをはじめテイエムサウスダンインティエアスピネルサンライズノヴァなどのトップホースを相手に逃げて完封。前々走のマリーンカップでは8馬身差の圧勝を飾っており、今回どのようなパフォーマンスを見せるのか楽しみだ。

 主な出走馬は以下の通り。

ショウナンナデシコ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)

 今年初戦のTCK女王盃こそ2着に敗れたが、エンプレス杯で重賞初制覇を飾ると続くマリーンカップでは8馬身差で圧勝した。勢いそのまま挑んだかしわ記念では、逃げて上がり最速の脚を繰り出しJpnI初制覇。牝馬による同競走の勝利は1990年のフジノダンサー以来32年ぶり、牝馬による牡牝混合ダートGI級競走の制覇は史上10頭目(古馬戦に限定すると6頭目)という快挙だった。牝馬相手では一枚実力が抜けている印象で、どのようなパフォーマンスを見せるのか注目が集まる。

サルサディオーネ(牝8、大井・堀千亜樹厩舎)

 3着以内に好走した24回全てが左回りというサウスポーJRA在籍時にもレパードS2着などの実績はあるが、大井競馬へ移籍すると本格化した。転入2戦目の報知グランプリカップで重賞初制覇を飾ると、同年のマリーンカップでダートグレード競走初制覇。牡馬相手に日本テレビ盃さきたま杯を制するなど、地方競馬を代表する名牝へと成長した。年齢を重ねて衰えるどころか凄味を増している印象。マリーンカップではショウナンナデシコに8馬身差をつけられたが、今回リベンジに燃える。

レーヌブランシュ(牝5、栗東・橋口慎介厩舎)

 2020年の関東オークスを制して以降、牝馬ダート重賞路線には欠かせない存在に。古馬になってからも安定した成績を残し、昨秋のレディスプレリュードでは久々の重賞制覇を飾った。今年の始動戦となったTCK女王盃では4着。その後のエンプレス杯マリーンカップでもショウナンナデシコサルサディオーネの3着と歯がゆい結果が続いているが、今回は巻き返しを狙う。

 他にも栗東Sを制したレディバグ(牝4、栗東・北出成人厩舎)、東北Sで波乱の立役者になったキムケンドリーム(牝5、栗東・西村真幸厩舎)、南関東への転入初戦を迎えるグランパラディーゾ(牝4、大井・渡辺和雄厩舎)、しらさぎ賞を制したアールロッソ(牝6、船橋・山下貴之厩舎)などが出走する。

 発走は6日(水)の20時10分。

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