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【大井・アフター5スター賞注目馬】10連勝中の上がり馬と重賞実績馬が激突 少数精鋭の豪華メンバー集う

  • 2022年09月08日(木) 11時45分
 9月8日(木)大井競馬場で行われるアフター5スター賞(3歳上、SIII、ダ1200m)。前日に行われた長距離戦・東京記念とは打って変わって1200mの短距離で行われる重賞。1994年に創設されたレースで、2003年から距離が短縮され短距離重賞となった。

 JBCスプリントの指定競走に選ばれているほか、東京盃やテレ玉杯オーバルスプリントステップレースとなっており、南関東に所属する短距離巧者が一堂に会する一戦となっている。今年は11頭立てとやや少ない頭数にはなったが、10連勝中の上がり馬や、良血馬、実績馬が揃って少数精鋭の好メンバーがが集った。発走は20時10分。主な出走馬は以下の通り。

ギシギシ(牡4、大井・栗田裕光厩舎)

 準OPにあたるA2格付けから格上挑戦で挑んだ4月の東京スプリントでは、JRA勢相手にタイム差なしの3着に好走。重賞初挑戦ながら実力が既に地方トップクラスであることを証明した。続く準重賞2戦を貫禄勝ちし、習志野きらっとスプリントに挑戦。久々の1000mに道中は置かれ加減も、直線は鋭い末脚を発揮し重賞初制覇を飾った。東京スプリントと同じ舞台なら重賞連勝の期待は十分だろう。

オリジネイター(牡8、大井・的場直之厩舎)

 JRA時代は未勝利も南関東に移籍後は[19-1-0-1]と驚異的な成績。1度の着外も競走中止したもので、ほぼパーフェクトな成績を残している。条件戦で連勝を重ね、前走は当レースのトライアルに出走。2番手から力強く抜け出し10連勝目を飾った。前走の2着馬ブラックストームは次走を2馬身差で快勝している点からも、当馬の実力の高さがうかがえる。8歳を迎えたが充実一途。連勝中の勢いそのまま重賞初制覇に挑む。

プライルード(牡3、大井・藤田輝信厩舎)

 半姉に福島牝馬Sの覇者アナザーリリック、伯父は日豪のGIで好走したポップロックという良血馬。ホッカイドウ競馬でデビューし1200mの重賞で2度連対。その後は南関東へ移籍しダートグレード競走で2度3着に好走するなど全国区の活躍を見せた。前走の優駿スプリントでは、直線余裕たっぷりに抜け出し後続に2馬身差を付ける完勝。改めて短距離への高い適性を見せた。今回は古馬との初対決で力関係が鍵になるが、3歳No.1スプリンターの実力を発揮したい。

 他にも大井1000mのレコード保持馬クルセイズスピリツ(牡7、大井・荒井朋弘厩舎)、重賞で好走続けるキモンルビー(牝5、船橋・川島正一厩舎)、昨年の覇者ワールドリング(牡4、船橋・張田京厩舎)など豪華なメンバーが揃った。

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