スマートフォン版へ

【兵庫ジュニアグランプリレース後コメント】オマツリオトコ横山武史騎手ら

ラジオNIKKEI
  • 2022年11月24日(木) 18時00分
2歳馬によるダートグレード競走・第24回兵庫ジュニアグランプリが24日、園田競馬場(晴・重)のダート1400mで行われ、3番手を追走した2番人気のオマツリオトコ(JRA)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。

勝ちタイムは1分29秒0、横山武史騎手の騎乗だった。逃げて粘った5番人気のスペシャルエックス(北海道)が2着、5番手から追い上げた6番人気のデステージョ(北海道)3着に入った。3番人気のマルカラピッド(JRA)は4着、1番人気に推されていたトレド(JRA)は1コーナー付近で競走を中止した。

勝ったオマツリオトコは父ヴィットリオドーロ母マツリバヤシ(母父スマートボーイ)の牡2歳・芦毛。美浦の伊藤圭三厩舎所属。通算4戦3勝、重賞初制覇。

レース後のコメント

1着 オマツリオトコ(横山武史騎手)
「力のあることは、新馬戦の時から分かっていました。ですから、重賞で結果を残せて嬉しいです。スタートはあまり得意では無いので、その点に注意して、あとはスムーズに運べれば結果はついてくると考え、レースに臨みました。まだ幼いところがある馬です。

今日はそんなに極端に(砂を)かぶってはいないので、かぶった時にどうかという点はありますが、前走もそれで(かぶりながら)勝てているので、本当に賢くて強い馬です。(道中は)インコースが砂の重い印象があったので、内には拘らず運びました。良い手応えで馬を信頼して自信を持って行きました。最後も、新馬戦の時より反応が良くなっていました。思った以上に強い競馬が出来ました。

(今後は)まだまだ子供で課題も多いので、成長の余地がありますし、まだまだ楽しみです。兵庫はなかなか来る機会が無いので、こうやって結果を出せて嬉しいです。これからも頑張っていきます。よろしくお願いします」

2着 スペシャルエックス(田中学騎手)
「砂をかぶると嫌がると聞いていたので、ゲートだけ決めて行こうと思っていました。道中は全くハミを取らず、前ばかり見て走っていました。(レース後に調教師と)これなら2、3番手の外の方がいいですねという話をしました。まだまだ奥がありそうです。直線も良く我慢してくれました。ペースは良い感じで運べました」

3着 デステージョ(吉村智洋騎手)
「負けましたが(内容は)良かったです。しっかり馴致も出来ていました。賢い馬です。返し馬から大人しく、ゲートも落ち着いてスタートも良いです。行こうと思ったら行けましたが、ほかに行く馬もいましたからね。

前走の鎌倉記念のような形は、調教師も避けたいということで、出たなりで上がりを伸ばしてくるような感じで、ということでした。自在性のある馬です。上がりは伸びています。操縦性も良いですね。今後、活躍しそうです。距離が延びても良さそうです」

4着 マルカラピッド(小沢大仁騎手)
「もともとスピードのある馬で、1ハロン延びて、もう少し楽に前に行けるかと思いましたが、砂に慣れていない分、砂をかぶったら少し嫌がる面がありました。それでも、先生と考えていたポジションが取れました。エコロアイと勝ち馬を見ながらのレースで、ついていければと思っていました。

ただ、向正面で手応えが思っていたよりも怪しくなり、砂をかぶらないところに出しました。そこで、またハミを取って切り替えるような感じにならず、ダラダラと走る感じでした。直線ではその手応え以上にジリジリと伸びてはくれましたが、(この馬の)スピードを活かす走りができていませんでした。

あと、キックバックを気にする面があり、上がってきた時に息遣いが上がり切ってはいませんでした。まだ全力で走り切っているような感じではありませんでした。もっと力がある馬です。今後は先生と相談して、距離を延ばしたり、工夫していければと思います」

5着 エコロアイ(武豊騎手)
「自分の思っていた競馬は出来ました。現状は軽いダートで1200mぐらいの距離がベストと思います」

(取材:檜川彰人)

ラジオNIKKEI

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す