いよいよ25日に迫った
有馬記念へ向けて、プロ野球界からギャンブルをこよなく愛するあの球団マスコットが参戦! これまでにも『netkeiba』に何度も登場してきた東京
ヤクルトスワローズのつば九郎が2022年
有馬記念の予想を披露してくれました。今年はチームがセ・リーグ連覇に、流行語大賞受賞(村神様)。自身もマスコットとしては異例の2000試合出場の達成、さらには流行病感染が
トップニュースになるなど、たくさんの話題を振りまいてくれた“持ってる”マスコットが
有馬記念の展望について話を伺いました!
──今年も話題をたくさん提供してくださいました。
つば九郎 ちーむは2ねんれんぞくりーぐゆうしょう。むらかみさまだいふぃーばーでした。つばくろうは、8がつに、しゅさいじあい2000しあいしゅつじょうとなり、たくさんのかたに、しゅくふくしていただき、いいとしでした。7がつにつばくろう、ころなになり、えんせいさきのふくおかで、かくりされました…。
──思い出の
有馬記念を教えてください。
つば九郎 どのとしも、それぞれにおもいいれがあります。ほとんどが、ばけんてきにまけてるので、まけたことは、ひきづらないのでわすれてしまいます。つばくろう、2896ごろあわせばけんで、まんばけんをとったときは、ねっとでわだいとなり、いろんなかたから、ひやかされ、おごらされたいへんでした。ぜいむしょのおせわになるがくではありません!
──最近の競馬の調子はいかがですか。
つば九郎 いいわけない!でも、あさひFSをとって、ありまきねんのしきんができたので、ぜんつっぱします!
──さて、今年の
有馬記念どこに注目しますか?
つば九郎 ふくながきしゅが、らいねん2がつちょうきょうしになるということで、ありまらすとなので、きになっています。
──では、最後に意気込みをお願いします。
つば九郎 ねっとがざわつくくらい、ばちこーん!と、あてたいです。かったら『ぶらぼー』まけたら『しらんけど』のきぶんでよろしくおねがいします。あー、ちむどんどんしてきた〜!でへへ。