1月14日の開催(中山・中京・小倉)で発生した競走除外、競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。
【中山】
3R 3歳未勝利
タターガタ(
木幡巧也騎手)
競走中に心房細動を発症(16着/16頭)
4R 3歳新馬
ベルシャンソン(
小林脩斗騎手)
競走中に心房細動を発症(16着/16頭)
T.バシュロ騎手は12Rで
ジオフロントに騎乗し、最後の直線コースで外側に斜行したため、
キャルレイおよび
キントリヒの進路が狭くなった。この件について、T.バシュロ騎手は1月28日(土)から2月5日(日)まで9日間の騎乗停止処分となった。
【中京】
12R 4歳以上1勝クラス
ルージュグラース(
丸田恭介騎手)
競走中に急性心不全を発症(16着/16頭)
【小倉】
5R 4歳以上障害未勝利
ユーベルント(大庭和弥騎手)
8号障害飛越着地時に転倒したため競走中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
(
JRAのホームページより)