第2子を産んだ
アーモンドアイに海外
メディアも注目している。米
メディア「ブラッドホース」電子版は日本時間17日、ノーザンホースパークのツイッターを添えながら「ノーザンファームのチャンピオン、
アーモンドアイが2頭目を出産」とのタイトルで記事をアップした。
海外
メディアで日本の子馬誕生が取り上げられることは非常に珍しく、同
メディアでは
アーモンドアイの経歴を紹介。「彼女は1760万8586ドルを稼ぎ出し、近年の日本のスーパースターの1頭として引退した」などと説明している。
アーモンドアイは初年度に
エピファネイアの牡馬を産んでいるが、第2子は2015年の
年度代表馬に輝いた
モーリスとのカッ
プリング。ノーザンホースパークのツイッターでは「父
モーリスの男の子は、現在馬房のなかで過ごしていますが近日中に放牧地デビューをする予定です♪」と現況をつづっている。
スポーツ報知