スマートフォン版へ

【根岸S】8歳エアアルマス重賞2勝目へ活力十分の母系が“追い風” 母の産駒は全頭デビュー2戦以内に勝利

スポーツ報知
  • 2023年01月25日(水) 06時15分
◆第37回根岸S・G3(1月29日、東京・ダート1400メートル)

 古豪復活へ。8歳を迎えたエアアルマスが20年の東海S以来の重賞2勝目へ巻き返しを狙っている。母系の近親にいるのがダノンバラード。産駒のキタウイングが今年のフェアリーSを制し、母系は勢いがある。

 母ノカゼは米国で12戦2勝も、繁殖入り後に能力が“開花”した。エアアルマスに始まりエアファンディタエアサージュエアアネモイエアメテオラと全頭がデビュー2戦以内に勝利。全て管理する池添学調教師も「勝ち上がり率100%はすごい。体つきも違いますし、父のいいところを引き継いでいるんでしょうね」と証言する。

 米ダートG1勝ちマジェスティックウォリアー産駒のエアアルマスは、ダートで5勝。マイルCS・G1を含む芝マイル重賞4勝ハットトリック産駒エアファンディタは芝マイル、米芝G1勝ちポイントオブエントリー産駒のエアサージュは芝2000メートル以上で全ての勝利を挙げるなど傾向は顕著だ。

 2代母マカレナマカレナの半妹レディバラードは地方交流重賞2勝などダートで活躍したが、代表産駒のダノンバラード(父ディープインパクト)は芝重賞2勝。ベースにある重賞級の能力を受け継がせながら父の特長を素直に伝えていくのは、ノカゼにも共通する。

 前走は出遅れが響いて13着に大敗も2走前の室町Sは快勝。年齢的な衰えは感じさせないエアアルマス。活力十分の母系を“追い風”に上位争いに食い込む。(戸田 和彦)

スポーツ報知

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す