スマートフォン版へ

ヴァンドギャルドがサウジC、シルヴァーソニックがレッドシーHの招待を受諾

スポーツ報知
  • 2023年01月25日(水) 17時39分
 サウジカップデー(2月25日、キングアブドゥルアジーズ競馬場)の諸競走で、日本調教馬4頭が新たに招待を受諾したことが1月25日、分かった。

 サウジカップ・G1(ダート1800メートル)はヴァンドギャルド(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎父ディープインパクト)が受諾。7歳、キャリア22戦目にして、初のダート挑戦となる。レッドシーターフH・G3(芝3000メートル)ではシルヴァーソニック(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)が受諾。初の海外遠征となる。

 ターフスプリント1351・G3(芝1351メートル)は所有クラブがすでに発表した通り、レシステンシア(牝6歳、栗東・松下武士厩舎父ダイワメジャー)とラウダシオン(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父リアルインパクト)が受諾した。

 一方、リヤドダートスプリント・G3(ダート1200メートル)のギルデッドミラー(牝6歳、栗東・松永幹夫厩舎、父オルフェーヴル)、ネオムターフC・G3(芝2100メートル)のユニコーンライオン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ノーネイネバー)、サウジダービー・G3(ダート1600メートル)のテラステラ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父モーリス)、クルゼイロドスル(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ファインニードル)にも招待が届いたが、辞退した。また、サウジダービーのフロムダスク(牡3歳、栗東・森秀行厩舎、父ボルトドーロ)にも招待が届いたが、出否は未定となっている。

スポーツ報知

いま読まれています

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す