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【京都新聞杯】ダノントルネードは首差惜敗の2着 西村淳也騎手「失敗がなければ、勝てていたかも」

スポーツ報知
  • 2023年05月06日(土) 16時37分
◆第71回京都新聞杯・G2(5月6日、京都競馬場・芝2200メートル、良)

 関西から日本ダービーを狙う3歳馬が最終切符をかけて臨んだ一戦は12頭立てで行われ、川田将雅騎手騎乗で単勝1番人気のサトノグランツ(牡、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)が勝利。未勝利、ゆきやなぎ賞からの3連勝で重賞初タイトルをつかんだ。友道厩舎と川田騎手のコンビは2021年のレッドジェネシスでも勝っており、友道厩舎は2勝目、川田騎手は3勝目となった。サトノダイヤモンド産駒はJRA重賞初制覇だった。

 勝ち時計は2分14秒1。

 2着はダノントルネード(西村淳也騎手)、3着はリビアングラス(鮫島克駿騎手)だった。

 西村淳也騎手(ダノントルネード=2着)「いいスタートでした。向こう正面で選択ミス。着差が着差だけに、その失敗がなければ勝てていたかも知れない」

スポーツ報知

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