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【ヴィクトリアマイル】昨年の秋華賞馬スタニングローズは12着 坂井瑠星騎手「持ち味を出せなかった」

スポーツ報知
  • 2023年05月14日(日) 17時25分
◆第18回ヴィクトリアマイル・G1(5月14日、東京競馬場・芝1600メートル、良馬場)

 春の古馬牝馬マイル王決定戦は、G1馬4頭を含む16頭によって争われた。

 4番人気のソングライン(牝5歳、美浦・林徹厩舎、父キズナ)が、初コンビとなった戸崎圭太騎手を背に優勝。昨年の安田記念に続くG1・2勝目を挙げた。同馬は前走がサウジアラビア遠征(1351ターフスプリント10着)で、帰国初戦でのヴィクトリアマイル制覇はウオッカ(09年)、ブエナビスタ(10年)に続く3頭目。手綱を執った戸崎騎手は区切りのJRAG1・10勝目で、15、16年に連覇したストレイトガール以来となる7年ぶりのヴィクトリアマイル3勝目となった。勝ち時計は1分32秒2。

 頭差の2着は、史上3頭目の連覇を狙った3番人気のソダシ(ダミアン・レーン騎手)。1番人気に推されたスターズオンアース(クリストフ・ルメール騎手)はさらに3/4馬身差の3着に終わった。

 坂井騎手(スタニングローズ=12着)「行き脚が今日はつかなくて、後手後手になりました。この馬の持ち味を出せなかった」

 三浦騎手(サブライムアンセム=13着)「ゲートの駐立ですね。落ち着きはあったが、周りのガタガタという音を拾ってしまって、いいスタートを切れませんでした。ペースももう少し流れてほしかった。最後は脚を使って伸びてくれたんですが…」

 菅原明騎手(ララクリスティーヌ=14着)「いい位置で運べたんですが、形が定まらなくて、ずっとハミを取って、力んで走っていました。ペースが上がった時に気持ちが切れてしまって、いつもの脚を使えなかった。パンパンの馬場の方がいいタイプ」

 岩田康騎手(イズジョーノキセキ=15着)「今日は不利があったからね。前回より今回の方が気持ちが入っていたが、入りすぎていたかも」

 松岡騎手(クリノプレミアム=16着)「向こう正面でごちゃついてぶつけられて、リズムを崩してしまった。今日は参考外です」

スポーツ報知

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