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アサクサデンエンが引退、種牡馬入り

  • 2007年10月09日(火) 15時00分
 05年の安田記念を勝ったアサクサデンエン(牡8、美浦・河野通文厩舎)が現役を引退し、来年から北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬入りすることがわかった。6日、同牧場に到着している。

 アサクサデンエンは、父Singspiel、母がポモーヌ賞(仏G2)勝ち馬ホワイトウォーターアフェア(母の父Machiavellian)という血統の英国産馬。半弟に昨年の小倉記念(GIII)を勝ち、天皇賞・秋(GI)で2着したスウィフトカレント(牡6、栗東・森秀行厩舎父サンデーサイレンス)がいる。

 01年にデビューし、2連勝でひいらぎ賞(500万下)を制覇。5歳時の04年クリスマスC(1600万下)に勝ってオープン入りし、05年京王杯スプリングC(GII)で重賞初制覇。続く安田記念(GI)もスイープトウショウサイレントウィットネス以下を下し、GI初挑戦初制覇を果たした。その後は勝利することができなかったが、05年天皇賞・秋4着、06年安田記念では10番人気と人気を落としながらもブリッシュラックの2着と存在感を示していた。昨年12月の阪神C(GII)4着が最後のレースになった。通算成績31戦8勝(うち海外2戦0勝、重賞2勝)。

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