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スイープトウショウが引退、繁殖入り

  • 2007年11月22日(木) 18時00分
 JRAは22日、05年宝塚記念などGI・3勝のスイープトウショウ(牝6、栗東・鶴留明雄厩舎)が、23日付でJRAの競走馬登録を抹消すると発表した。今後は、北海道新ひだか町のトウショウ牧場で繁殖入りする予定。

 スイープトウショウは、父エンドスウィープ、母がJRA1勝のタバサトウショウ(その父ダンシングブレーヴ)、祖母が90年エプソムC(GIII)勝ち馬のサマンサトウショウという血統。

 03年10月に栗東・渡辺栄厩舎からデビューし、新馬、ファンタジーS(GIII)を連勝。渡辺調教師の定年に伴い現厩舎へ転厩した翌年はチューリップ賞(GIII)を制し、春のクラシックは桜花賞(GI)5着、オークス(GI)2着に終わったが、秋華賞(GI)でGI初制覇を果たした。4歳時の05年には、安田記念(GI)2着を経て出走した宝塚記念(GI)で、39年ぶり2頭目となる牝馬による同レース制覇という快挙を達成。秋にはエリザベス女王杯でGI・3勝目を挙げた。今年は4戦し、マイラーズC(GII)の2着が最高。11日のエリザベス女王杯(GI)3着が最後のレースになった。通算成績24戦8勝(重賞6勝)。



※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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