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【京都大賞典レース後コメント】プラダリア池添謙一騎手ら

ラジオNIKKEI
  • 2023年10月09日(月) 17時24分
 京都11Rの第58回京都大賞典(3歳以上GII・芝2400m)は5番人気プラダリア(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒3(重)。クビ差の2着に3番人気ボッケリーニ、さらに3/4馬身差の3着に1番人気ディープボンドが入った。

 プラダリアは栗東・池添学厩舎の4歳牡馬で、父ディープインパクト母シャッセロール(母の父クロフネ)。通算成績は13戦3勝。

レース後のコメント

1着 プラダリア(池添謙一騎手)
「調教の動きがレースに直結するタイプの馬で、今週の調教もすごく良かったですし、返し馬のフットワークもすごく良くて、調子が良いのだと感じました。このメンバーでも自信を持っていこうと思って乗りました。スタートは普通に切ってくれましたが、開幕週なのでポジションは良いところを取りたいと思っていました。ハナを切った馬の後ろで、良い形で走ってくれました。

すごくリズム良く行けたと思います。(最後の追い比べは)内にいたボッケリーニ(の進路)を締め切りたかったのですが、その時点では向こうの方が手応えが良く、ちょっと押し込められる形で(進路が)開いてしまいましたが、その後は差し返してくれて、根性のあるところを見せてくれたので、良いレースができたんじゃないかと思います。ちょっと重賞戦線ではあと一歩のところが続いていましたが、今日、このメンバーでこういう結果を出すことができ、もう一回上のメンバーに挑んでいけるのではないかと思います」

2着 ボッケリーニ(浜中俊騎手)
「道中もスムーズでしたし直線も一度は勝ち馬よりも前に出ています。この馬は乗り難しい面があります。先に抜け出すとソラを使う面が出ます。今日もそういう面が出ました。差し返された時に、もう一度差し返せませんでした。今日はあのタイミングしかありません。でもこの馬なりには良い内容で走ってくれました」

3着 ディープボンド(和田竜二騎手)
「今日の結果からしたら枠を生かせず申し訳なかったです。春の競馬も見越して先生(調教師)からはリズム良く溜める競馬をしたいということで、こちらの注文に馬は応えてくれました。次に向けては悲観する内容ではありませんでした。急かす競馬をして目標にされてやられているので、今回の競馬がGIに生きてきたらいいですね。全体的にいつもしっかり走ってくれる馬です」

4着 ヒンドゥタイムズ(団野大成騎手)
「馬の具合が良く、自分の乗り方次第では良いレースをしてくれると思っていました。道中はスムーズに行っていましたが、2400mはあまり走ったことがなく、残り200mのところでは少し他の馬を気にしていました。課題が見つかり、今後その点が良くなっていけば良いと思います」

5着 アフリカンゴールド(国分恭介騎手)
「調子も良くて、メンバー的にスタートからの二の脚が早くつきました。終始マイペースで最後まで、惜しいところまで頑張ってくれています」

7着 ヴェラアズール(松山弘平騎手)
「折り合いやリズムを重視して運びました。脚は溜まっていましたが、前残りの先行馬有利な馬場で、展開的にも厳しい中でしたが、もう少し流れに乗れたら良かったと思います。でもこの中で良く力を見せてくれたと思います」

ラジオNIKKEI

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