◆園田2日目(12月20日)
《下原 理》
1勝を加算し186勝。
ヒメツルイチモンジ(10R)でVを意識。「前走は勝負どころで詰まった。チャンスは続いている」(◎)。
ボヌールバローズ(11R)も「もまれないように」(◎)。
ショウリノマイ(4R)は「降級2走目で前進が見込める」(○)。
バウアーズ(7R)も「再転入なので、この相手にどこまで戦えるか」(○)。
《鴨宮 祥行》
1勝を追加して90勝。期待の
ガミラスジャクソン(10R)は「斤量の57キロは大丈夫。前走のようなレースができれば」(◎)。
エイシンジェット(9R)は「前、前で運べれば」(○)。
バーニングペスカ(11R)も「軽量を生かして、前、前につけて粘り込みたい」(○)。
ヴィンチトーレ(7R)は「このクラスではどうか…」(△)。
《杉浦 健太》
88勝。
スペシャルエックス(11R)で重賞制覇を目指す。「スピードがあるので、いい位置でレースをしたい」(◎)。
ナリタアワユキ(5R)も「集中力を切らさず走れたら」(◎)。
カリョウビンガ(1R)は「もまれ弱い面がある。うまく流れに乗って」(○)。
ピロコギガマックス(9R)も「ハナを切ってどこまで」(○)。
《笹田 知宏》
69勝。
フィッシュポンド(12R)に手応え。「距離延長は問題ない。流れに乗って」(◎)。
ハプニングヒアー(2R)は「テンのスピードはある。距離が合えば」(◎)。
グッドルックス(9R)も「前走は上手なレースができたが、相手が強すぎた」(◎)。
テクノマインド(4R)は「力はある。まじめに走れば」(○)。
スマイルジョナス(10R)も「自分の競馬ができれば」(○)。
《川原 正一》
2勝を加えて67勝。お薦めは
アズナブール(1R)で「展開が向けばチャンス」(◎)。
メイショウギシオー(8R)も「2度目の能検の走りがよかった」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知