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今年ターフを去った名牝たち… ソダシ・デアリングタクトなどのあり得る配合と二世の可能性を探ってみた

  • 2023年12月29日(金) 20時45分
 23年は秋になって多くの名牝が引退した。20年に牝馬3冠を達成したデアリングタクトは、10月に復帰を断念して繁殖入りすることを発表。さらにはGIを3勝した“白毛のアイドル”ソダシ、マイル女王のソングライン、母仔2代でのGI制覇を果たしたジェラルディーナもターフに別れを告げた。少し気が早いが、ここでは二世の活躍を願い、それぞれの馬のあり得る配合、そしてその可能性を検証したい。

 まずはデアリングタクトから。産駒から見て、キングカメハメハが3代前、そしてサンデーサイレンスの4×5を持つことになるので、両馬の血を持つ馬は避けたいところ。その視点でいくと選択肢はほぼ輸入種牡馬or外国産馬となり、ビッグレッドファーム繋養種牡馬ではベンバトル、社台スタリオンステーション繋養種牡馬ではブリックスアンドモルタルシュネルマイスターが有力候補となる。

 続いてはソダシだが、まずは現役時代に金子真人オーナーの所有馬だった馬との配合を考えたい。ラブリーデイキングカメハメハの2×3となるので現実的ではないが、マカヒキならサンデーサイレンスの3×4とフレンチデピュティの3×3なので、許容範囲といえる。マカヒキ自体はザ・芝馬だったが、フレンチクロスが生きればダート向きに出ても不思議はない。また、芝ダート二刀流を狙うなら、オルフェーヴルとの配合も考えられる。

 ソングラインはライバルシュネルマイスターとの配合で、最強マイラーを誕生させたい。また、同じく安田記念覇者のロードカナロアモーリスも相性が良さそうだ。ジェラルディーナはサンデーの血を2本持っているのに対し、キングカメハメハはゼロ。ならば、ウインドインハーヘアの4×4となるレイデオロが面白いが、初仔だと小ぶりに出てしまうかも。初年度はシンプルにロードカナロアでいいかもしれない。

 もちろん、ここで挙げた馬との配合が正解というわけではない。皆さんも配合を考え、産駒のイメージを膨らませて楽しまれてみてはいかがだろうか。

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