スマートフォン版へ

ダイワスカーレットが繁殖引退 11番仔で唯一の牡馬が最後の産駒に

  • 2024年01月16日(火) 19時15分
 GI・4勝のダイワスカーレット(牝20)が繁殖牝馬を引退。昨年末に繋養先の社台ファームがインスタグラムにて発表した。

 社台ファームは写真と動画を添えてインスタグラムを更新。「年齢や体調のことなどもあり、本年をもって繁殖生活を引退することになりました」「今は悠々自適にのんびりと暮らしています」と伝えた。

 ダイワスカーレット父アグネスタキオン母スカーレットブーケ、母の父ノーザンテーストという血統。母は重賞4勝、半兄のダイワメジャーはGI・5勝を挙げている。現役時代は12戦8勝、2着4回。07年桜花賞でライバルウオッカを下してGI初制覇。同年の秋華賞エリザベス女王杯も制し、JRA賞最優秀3歳牝馬と最優秀父内国産馬に選出された。4歳時の天皇賞(秋)ではウオッカと名勝負を演じてハナ差の2着。続く有馬記念では71年のトウメイ以来、37年ぶり4頭目の牝馬Vを達成した。その後は5歳時に左前脚に屈腱炎を発症。有馬記念を最後に引退が決まった。

 09年から生まれ故郷の社台ファームで繁殖入り。ダイワレジェンドが中央で4勝、ダイワメモリーダイワクンナナダイワエトワールが3勝を挙げている。初仔のダイワレーヌから10番仔のスカーレットアリアまで10頭連続で牝馬を生み、結果的に最後の産駒となった11番仔のグランスカーレット(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)が初めての牡馬だった。昨年にはウオッカの孫かつダイワスカーレットの曾孫にあたる「スカーレットテイルの2023」が生まれ注目を集めた。

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す