クイーンCで重賞初制覇を飾った
クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・
中内田充正厩舎、父
キズナ)は
桜花賞(4月7日、阪神競馬場・芝1600メートル)へ直行することになった。馬主であるサンデーサラブレッドクラブが2月14日、発表した。すでに13日に滋賀・ノーザンファームしがらきへ放牧に出されている。
また、僚馬の
リバティアイランド(牝4歳、父
ドゥラメンテ)は引き続き、川田とのコンビでドバイ・シーマクラシック(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)に向かうことも発表された。
スポーツ報知