「有力馬次走報」(26日)
有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。
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オークス(5月19日・東京、芝2400メートル)に出走予定の
桜花賞8着馬
クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田)は、引き続き川田が手綱を取る。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。
◆ヴィクトリアM(5月12日・東京、芝1600メートル)に出走予定の
ドゥアイズ(牝4歳、栗東・庄野)の鞍上が鮫島駿に決定。所属するG1サラブレッドクラブがホームページで発表した。
◆昨年の
ターコイズSで重賞初制覇を達成した
フィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝)はヴィクトリアMへ向かう。国枝師は「この中間も順調。
ターコイズSでルメールさんがうまく乗ってくれたし、今回もルメールさんの予定」と語った。鞍上のルメールは
ドバイターフの落馬負傷により休養中だが、NHKマイルCが行われる来週からの復帰を視野に入れている。
◆昨年の京王杯2歳S覇者で、
桜花賞16着後は葵Sを視野に入れていた
コラソンビート(牝3歳、美浦・加藤士)は、トモの疲れなどで同レースを回避する。所属するラフィアンターフマンクラブがホームページで発表した。
◆予備登録
安田記念(6月2日・東京)に英国の
フライトプラン(牡4歳)と、香港の
ロマンチックウォリアー(騙6歳)、ヴォイッジバブル(騙6歳)の3頭が予備登録した。
提供:デイリースポーツ