京都11Rの
天皇賞・春は(14)
テーオーロイヤルが指数1位(85)で◎となった。長期休養から復帰後は徐々に調子を上げ、今年に入ってから
ダイヤモンドS→
阪神大賞典と長距離重賞を連勝中。ここは待望のG1初制覇を飾るチャンスと予測している。
阪神大賞典3着からの臨戦となる(5)
ブローザホーンが指数2位(81)で○。昨年の
菊花賞馬▲(12)
ドゥレッツァ(指数79)、その
菊花賞で5着だった☆(10)
サヴォーナ(同70)が続く構図となっている。買い目は◎から○▲☆と△2番手まで流す5点と、○から▲☆を押さえる計7点だ。
SIVA(
シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数(100点満点)を基に予想する。
スポニチ