スマートフォン版へ

【天皇賞・春】ディープボンド3着で悲願タイトル届かず…15度目G1挑戦も

スポニチ
  • 2024年04月28日(日) 15時51分
 ◇G1天皇賞・春(2024年4月28日 京都芝3200メートル)

 天皇賞・春テーオーロイヤル(牡6=岡田)が制し、G1初制覇を飾った。

 3年連続でこのレースで2着のディープボンド(牡7=大久保)は3着で、またも勝利に届かず。国内外でG1通算15回目の挑戦だったが、悲願のタイトルはお預けとなった。

 ▼天皇賞・春 1905年創設の「エンペラーズカップ」が前身。37年に春秋2回開催の「帝室御賞典競走」となって、秋に第1回を東京で施行した。47年秋に「天皇賞」に改称された。

スポニチ

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す