スマートフォン版へ

【天皇賞・春】安藤勝己氏 クラシックホース2頭完敗に「世代レベルがやっぱりあるでしょ」

スポニチ
  • 2024年04月28日(日) 16時57分
 ◇G1天皇賞・春(2024年4月28日 京都芝3200メートル)

 天皇賞・春は1番人気テーオーロイヤル(牡6=岡田)が制し、G1初制覇を飾った。

 中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏がレース後、自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 昨年のダービー馬タスティエーラ(牡4=堀)が7着、菊花賞ドゥレッツァ(牡4=尾関)は15着大敗。「ドゥレッツァは悪くない運びやった。本質は中距離向きだと思っとって、完全にステイヤー決着になったからね。タスティエーラを見ても世代レベルがやっぱりあるでしょ」と4歳世代のレベルを疑問視していた。

 ▼天皇賞・春 1905年創設の「エンペラーズカップ」が前身。37年に春秋2回開催の「帝室御賞典競走」となって、秋に第1回を東京で施行した。47年秋に「天皇賞」に改称された。

スポニチ

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す