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ディープインパクトが殿堂入り

  • 2008年05月08日(木) 19時00分
 JRAは8日、08年度顕彰馬選定記者投票の結果、ディープインパクト(牡6)が選定されたと発表した。

 今回の選定対象馬は87年4月1日から07年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬。投票者数(186名)の4分の3以上(140票以上)という選定基準を満たす161票(得票率86.6%)を獲得。04年のテイエムオペラオー以来となる歴代28頭目の顕彰馬となった。

 ディープインパクトは、父サンデーサイレンス母ウインドインハーヘア(その父Alzao)という血統。栗東・池江泰郎厩舎から04年12月にデビューし、全レースで武豊騎手が騎乗。無敗で05年クラシック3冠を制覇し、翌年もジャパンC(GI)、引退レースの有馬記念(GI)などGI・7勝を挙げ、14戦12勝(うち海外1戦0勝、重賞10勝)の成績を残した。

 引退後、総額51億円のシンジケートが組まれ北海道安平町・社台スタリオンステーションで種牡馬入り。206頭の牝馬と種付けを行い、今年、初年度産駒が誕生している。

【池江泰郎調教師のコメント】
「手がけたディープインパクトが顕彰馬に選ばれたことは大変光栄で嬉しいです。三冠をはじめ立派な成績を収めたことが評価されたのでしょうが、こんなに早く顕彰馬になれたことを彼も喜んでいることでしょう。今年生まれた子供達が恥ずかしくない成績を残してくれること見守りながら、まだまだ夢が一杯あるのでこれからも楽しみにしています」

武豊騎手のコメント】
「彼が引退したのはつい最近のことのように思っていたのに、早くも顕彰馬に選ばれたことと、それだけの名馬の全てのレースに騎乗出来たことを大変嬉しく思います。早く素晴らしい二世に騎乗できることを楽しみにしています」

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