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圧勝ペルーサに横山典&藤沢師も絶賛/青葉賞

  • 2010年05月02日(日) 12時05分
「第17回青葉賞・GII」(芝2400m)は1日、東京11Rに18頭で争われ、中団を追走した圧倒的1番人気のペルーサが、直線で抜け出すと、後続の追い上げを一切寄せ付けず、2着のトゥザグローリー(2番人気)に4馬身差をつけ、2分24秒3のタイムで重賞初勝利を飾った。3着には3番人気のハートビートソング。上位2頭には5月30日に東京競馬場で行われる日本ダービーの優先出走権が与えられる。

 無敗のまま、ヴィクトワールピサと激突―。ファンの多くが期待する結果となったが、ペルーサの強さは想像を越えていた。「この勝ち方で本番を意識しないということはありえない」と横山典が言えば、見守った藤沢和師も「思った以上に強い競馬」と目を細める。

 管理した父ゼンノロブロイ、そしてシンボリクリスエス青葉賞を圧勝しながら、ダービーでは2着に涙を飲んだ。「年度代表馬になった2頭と同じぐらいの競馬ができた。でも、きょうは重賞を勝っている馬がいなかったし、今度は強い馬が出てくる」と師は気を引き締めるが、勝ち時計の2分24秒3は先輩2頭を大きく上回ってみせた。

 過去に、青葉賞をステップにダービー馬に輝いた馬はいない。しかし、無敗のまま同レースを制した馬も初めて。東西横綱がぶつかる、5・30頂上決戦が待ち遠しい。

提供:デイリースポーツ

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