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ペルーサ、ゲート難克服へ新兵器!?/ジャパンC

  • 2010年11月24日(水) 12時05分
 天皇賞・秋では出遅れながら、最速上がり33.6秒の鬼脚で2着したペルーサ。競馬に“タラレバ”は禁物だが、“発馬さえ五分なら”と誰もが思ったことだろう。

「出遅れると勢いがつくのに時間がかかる。スタートを互角にでないことには」と藤沢和師もVへの最重要課題は百も承知。常勝軍団はきっちりと対策を練ってきた。先週から乗馬道具を改良した矯正馬具を使用。鹿戸雄師が発案した新兵器でゲート難解消を狙っている。発案者いわく「馬の尾を輪で挟み、鞍とつなぐ。悪さをしたら引っ張って刺激を与える」ことで、ゲート内の行儀を良くさせるのが狙い。

「即効性はないかもしれないけど、中間はゲートで怒ったりしている。それが習慣づいてくれば」と指揮官は期待を込める。

 体調面は至って良好。火曜朝は美浦坂路を元気に2本駆け上がった。「状態は申し分なし。息の入り、フットワークが良くなった」と騎乗した田面木は秋3戦目でピークを迎えたといわんばかり。その後、北馬場でゲート練習を敢行。水曜には安藤勝が駆けつけて万全の態勢を整える。01年ジャングルポケット以来の3歳馬Vに向けて、抜かりはない。

提供:デイリースポーツ

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