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GI・9勝ヴァーミリアンが引退、種牡馬に

  • 2010年12月08日(水) 12時00分
 07〜09年のJBCクラシック(交流GI)3連覇など、歴代史上最多となるGI・9勝を挙げたヴァーミリアン(牡8、栗東・石坂正厩舎)が現役を引退することが判明した。

 同馬は父エルコンドルパサー母スカーレットレディ(その父サンデーサイレンス)という血統。半兄にサカラート(東海S-GIIなど重賞4勝)、半弟にキングスエンブレム(シリウスS-GIII)がいる。

 04年10月のデビュー戦を制し、4戦目のラジオたんぱ杯2歳S(GIII)で重賞初制覇。その後芝では勝ち星を挙げられず、初ダートとなった05年エニフS(OP)を制すと、続く彩の国浦和記念(交流GII)でダート重賞初制覇を達成した。

 以後はダート戦のみを使われ、07年川崎記念(交流GI)でGI初勝利を挙げると、続くドバイWC(首G1)でも4着に好走。帰国後は中央・地方問わずGIタイトルを積み重ね、09年JBCクラシックで史上初となるGI・8勝目を挙げた。

 今年の川崎記念も制し「10冠」目前まで迫ったが、続く帝王賞(交流GI)は6着、最後のレースとなった前走のジャパンCダート(GI)は14着と大敗を喫していた。通算成績34戦15勝(うち地方13戦10勝、海外2戦0勝、重賞13勝、GI・9勝)。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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