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出走確率15分の6、ジョワドヴィーヴルが最終追い/阪神JF

  • 2011年12月08日(木) 12時01分
 何としても出走してほしい。競馬ファンの夢を乗せて、ジョワドヴィーヴルが最終追い切りに臨んだ。栗東CWでタガノキャンドル(2歳未勝利)と併せ馬を行い6F81秒3-39秒0-12秒9。直線で抜け出してから遊ぶようなしぐさを見せたが、最後までリードを守って0秒2先着。松田博師は「ちょっとふわふわしているところがあるけどな。あんなもんやろ」と動きに合格点を与えた。

 7冠馬ディープインパクトを父に持ち、母は無敗で95年の阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を制したビワハイジ。異父姉は08年の覇者ブエナビスタという、日本が誇る超良血馬だ。抽選を突破してVをつかめば母子&姉妹制覇の期待がかかる。

 1勝馬と侮るなかれ。06年に阪神競馬場が改修されてからの5年で06年ウオッカ、07年トールポピー、08年ブエナビスタというそうそうたる名牝が“滑り込み”で2歳女王の座に就いた。「前は枠とか天気に左右されていたが、外回りになってからは能力通りに来るよな」とトレーナー。舞台にさえ立てればキャリアは必要ない。

 「まあ、出られないことにはな」と師は悠然と構えるが、異父姉のブエナビスタは、08年に17分の6の抽選を突破してVを手にした。出走回避馬が出たため、現時点で出走確率は15分の6に。何かを“持ってる”馬だけに、大仕事への期待感は膨らむ。抽選を突破して2歳女王の座へ-。偉業達成が現実味を帯びてきた。

提供:デイリースポーツ

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