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アルフレードが無敗の2歳王者に/朝日杯FS

  • 2011年12月19日(月) 12時00分
 第63回朝日杯FS・GI(芝1600m)は18日、中山11Rに16頭で争われ、1番人気のアルフレードが後続に2馬身差をつける圧勝。無傷の3連勝で2歳チャンプの座を射止めた。勝ちタイムは1分33秒4。2着には内から脚を伸ばした4番人気のマイネルロブスト、さらに半馬身差の3着には後方から追い込んだ8番人気のレオアクティブが入った。

 過去2戦は強烈な末脚で勝ち上がってきたが、この日は好スタートからスッと好位の4番手。手塚師が「少し前過ぎると思った」と振り返ったように、前めのポジションとなった。しかし、ウィリアムズは「中山のマイルは外枠が不利だし、ラッキーな(3)番枠を引いたアドバンテージを生かそうと思った」とノープロブレム。4角まで馬群の内で我慢すると、直線はラチ沿いを一気に抜け出し、2着に2馬身差をつけてのレコードタイV。中山のマイルで、内枠を引いたら“こう乗れ”という、お手本のような競馬だった。

 手塚師にとっては、うれしいGI初制覇。先週の阪神JFは、アイムユアーズで2着と悔しい思いをした。23回目の挑戦で初めてつかんだ金メダル。「調教師をやって12年。やっとGIを勝てたし、感慨深いものがある」とさわやかな笑みを見せた。

 この後のローテは未定だが、ウィリアムズが「ダービーを獲れるだけの潜在能力がある」と言えば、指揮官も「今の時点で完成しているとは思っていない。勝ち方から今後の期待が膨らむ」と大きな可能性を伝える。負け知らずの素質馬が、来春のクラシックでどんな走りをするのか、その時が楽しみだ。

提供:デイリースポーツ

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