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ルメール絶賛!アダムスピークがV/ラジオNIKKEI杯2歳S

  • 2011年12月25日(日) 12時04分
「第28回ラジオNIKKEI杯2歳S・GIII」(芝2000m)は24日、阪神11Rに16頭で争われ、好位の内めを追走した4番人気のアダムスピークが直線で馬の間を割って抜け出し、デビュー戦からの連勝で重賞初Vを飾った。勝ちタイムは2分2秒4。1馬身半差の2着は3番人気のゴールドシップ、さらに鼻差の3着には2番人気のグランデッツァが入った。なお、中団からレースを進めた1番人気のトリップは、直線で伸び切れず4着に敗れた。

 メンバー最速の末脚で素質馬をまとめて封じた内容に、驚きのあまり「すごい馬」と日本語で第一声を放った鞍上のルメール。来春に向けて「どういう競馬をすればいいか分かっているし、頭がいい馬。クラシックでも十分に通用する素晴らしい末脚を持っている」と太鼓判を押した。

 石坂師はJRA通算400勝を達成。「そうなったらいいなと思っていたけど、最後は狭いところをよく抜け出してくれた」とたたえた。61歳の誕生日でもあったが「バースデーやったね。忘れてた」と照れ笑いだ。

 GIを見据える来年は「理想的なローテーションを考えている」とトライアルでの始動を示唆。一気にクラシック戦線の主役に躍り出た2戦2勝馬が、世代のピークを目指して走り続ける。

提供:デイリースポーツ

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