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ネコパンチが札幌記念を回避/美浦トレセンニュース

  • 2012年08月01日(水) 18時15分
 8月19日に札幌競馬場で行われる札幌記念(GII・芝2000m)に向けて調整中だったネコパンチ(牡6・星野忍厩舎)は、左前脚の蹄の外傷のために、出走を回避することになった。

 日経賞(GII・1着)の前に、蹄に外傷を負ったネコパンチ。表面上は治ったように見えていたのだが、改めて調べてみると、外傷部が空洞になっていることが判明した。

 「札幌記念に向けて調整をしてきましたが、中途半端な状態で出走させたくなかったので、オーナーとも相談して、回避することにしました。蟻洞のような蹄の病気とは違って、外傷ですから、蹄が伸びてくれば治ります。馬自体は、元気一杯ですが、特に復帰戦は決めずに、じっくり治すことにしました。明日、北海道・浦河の大道牧場に放牧に出ます」と、管理する星野忍調教師。

 人気者だけに、ここはゆっくり傷を癒して、復活する日を待ちたい。

 ちなみに、ネコパンチの顎の下に付いているのは、関係者の間では、通称「よだれかけ」とも呼ばれている、いたずら防止用のゴム製の馬具だ。「無口あて」という商品名で扱っている馬具店もある。ヤンチャなネコパンチは、洗い場につながれると、厩務員さんにパクッと噛みついたり、いたずらを仕掛けてくるために、付けられているとのことだ。(取材:佐々木祥恵)

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