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大きなハナ差、松山騎手とドリームバレンチノが重賞V2/シルクロードS

  • 2013年01月27日(日) 17時50分
 27日、京都競馬場で高松宮記念を見据えてのスプリント重賞・シルクロードS(4歳上・GIII・芝1200m)が行われ、道中は早めの3〜4番手のインコースを追走していた松山弘平騎手騎乗の2番人気ドリームバレンチノ(牡6、栗東・加用正厩舎)が持ったままで直線へ。残り100mで内から僅かに先頭集団から抜け出してくると、先に外から先頭に立ちかけた4番人気ダッシャーゴーゴー(牡6、栗東・安田隆行厩舎)との競り合いをゴール前で制し、最後はハナ差だけ抜けきって優勝した。勝ちタイムは1分8秒6(良)。

 さらにクビ差の3着に、道中はドリームバレンチノと並ぶような形で追走、ゴール前は上位2頭の間を割って迫った11番人気メイショウデイム(牝6、栗東・佐山優厩舎)が入った。

 なお、3番人気サドンストーム(牡4、栗東・西浦勝一厩舎)は見せ場なく14着に敗退、1番人気アイラブリリ(牝4、栗東・福島信晴厩舎)は先手を奪うも早々に脱落して15着にそれぞれ大敗している。

 勝ったドリームバレンチノは、父ロージズインメイ母コスモヴァレンチその父マイネルラヴという血統。今回は昨秋のスプリンターズSで3着(9番人気)と強敵相手に大健闘して以来の休み明け。ハンデも58キロと条件が恵まれたものではなかったが、これまでの全8勝すべてで手綱を取っている鞍上松山弘平騎手は冷静沈着なコンビプレーを披露。最後まで縺れた大きなハナ差を制して見せて、短距離王ロードカナロアを下した函館SS以来の2度目の重賞勝ち。春の大一番にも繋がる通算9勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
ドリームバレンチノ(牡6)
騎手:松山弘平
厩舎:栗東・加用正
父:ロージズインメイ
母:コスモヴァレンチ
母父:マイネルラヴ
馬主:セゾンレースホース
生産者:ビッグレッドファーム
通算成績:26戦9勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2012年函館SS(GIII)

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