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バレンチノは7着…、夏男パドトロワが今年も激走!好位追走から抜け出す/函館スプリントS

  • 2013年06月16日(日) 17時30分
 16日、函館競馬場で2013年北海道シリーズ開幕を告げる重賞・函館スプリントS(3歳上・GIII・芝1200m)が行われ、好スタートを決めて道中は2番手を追走した勝浦正樹騎手騎乗の6番人気パドトロワ(牡6、栗東・鮫島一歩厩舎)が、楽な手応えのまま最後の直線へと向いてくると、ゴール前で内ラチ一杯に逃げ込みを図る3番人気フォーエバーマーク(牝5、美浦・矢野英一厩舎)を捕らえて差し切り、連れて脚を伸ばして2着に浮上した5番人気シュプリームギフト(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)にアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分8秒5(良)。

 さらに1/2馬身差の3着が、フォーエバーマーク。その後、さらにハナ差の4着には猛然と追い込んだ7番人気アドマイヤセプター(牝5、栗東・橋田満厩舎)、5着には4番人気スギノエンデバー(牡5、栗東・浅見秀一厩舎)が入って掲示板は確定。

 なお、圧倒的な人気を集めた1番人気ドリームバレンチノ(牡6、栗東・加用正厩舎)は中団待機策から早めの進出を図るも、直線での伸び脚を欠いて7着(ビウイッチアスと同着)に敗れている。

 勝ったパドトロワは、父スウェプトオーヴァーボード母グランパドドゥその父フジキセキという血統。2011年はスプリンターズSで2着とし、そして昨夏には安藤勝己騎手とのコンビでアイビスSDキーンランドCで印象深い2連勝を飾ったスプリント界の「夏男」が、今年も北の大地で躍進をみせて3度目の重賞制覇を鮮やかに達成。通算では9勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
パドトロワ(牡6)
騎手:勝浦正樹
厩舎:栗東・鮫島一歩
父:スウェプトオーヴァーボード
母:グランパドドゥ
母父:フジキセキ
馬主:吉田照哉
生産者:社台ファーム
通算成績:26戦9勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:2012年キーンランドC(GIII)

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