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復活を期すヴィルシーナなどがエントリー/阪神牝馬Sの見どころ

  • 2014年04月07日(月) 10時10分
 ヴィクトリアマイルを睨む牝馬同士の戦い阪神牝馬S。ここ5走の不振からの脱出を期すヴィルシーナや、前走の京都牝馬Sで初重賞制覇を達成したウリウリ、調子を上げてきた秋華賞2着馬スマートレイアーなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■4/12(土) 阪神牝馬S(4歳上・牝・GII・阪神芝1400m)

 ヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)は牝馬3冠ではジェンティルドンナがいて全て2着と涙を飲まされ続けたが、昨年のヴィクトリアマイルでGI初制覇。改めて力のあるところを見せた。ここ5走の不振、初の1400mと不安材料はあるが、実績を考えると負けられないところ。

 スマートレイアー(牝4、栗東・大久保龍志厩舎)は条件戦勝ちから臨んだ秋華賞で2着に入線。愛知杯はデキとハンデに泣いたが、立て直された前走の大阪城Sでは牡馬相手に完勝。改めて力のあるところを見せた。今回は1400mへの対応が鍵となるが、マイルでの勝ちっぷりを見ると十分に対応できそうだ。GIに向けて弾みをつけたいところ。

 ウリウリ(牝4、栗東・藤原英昭厩舎)は前走の京都牝馬Sで重賞初制覇。末脚を生かすにはむしろこの距離は向きそうで、今の差しが決まる阪神コースなら連勝まであっても良さそうだ。

 その他、距離短縮で復活を期すGI馬ローブティサージュ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)、前走の阪急杯や3走前の阪神Cの内容から1400mでも問題無さそうなエピセアローム(牝5、栗東・石坂正厩舎)、故障明けだがチューリップ賞圧勝の実績があるクロフネサプライズ(牝4、栗東・田所秀孝厩舎)なども出走を予定している。発走は15時35分。

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