スマートフォン版へ

レッドスパーダが屈腱炎を発症、全治は現在不明

デイリースポーツ
  • 2014年09月06日(土) 12時00分
 今春の京王杯SCなど重賞で3勝を挙げているレッドスパーダ(牡8歳、美浦・藤沢和)が、右前屈腱炎を発症したことが明らかになった。所有する東京サラブレッドクラブがホームページで発表したもの。症状の程度や全治までの期間などは現状は不明。同馬は4日に茨城県のミホ分場へ放牧に出された。

提供:デイリースポーツ

いま読まれています

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す