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キズナが栗東に帰厩、佐々木師「大きくなって迫力がある」

デイリースポーツ
  • 2014年12月13日(土) 12時00分
 今春の天皇賞4着後、左第3手根骨骨折が判明し放牧に出されていた昨年のダービー馬キズナ(牡4歳、栗東・佐々木)が12日、鳥取県の大山ヒルズから帰栗した。「無事に帰ってきてうれしい。大山の計量で530キロ(前走492キロ)。大きくなって迫力がある」と佐々木師は再会に目を細める。「とにかく京都記念(2月15日・京都、芝2200m)を無事に迎えたい。あと2カ月しかないから」と気を引き締めていた。13日から早速坂路に入り、乗り込みを開始する予定だ。

提供:デイリースポーツ

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