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ルージュバック大竹師は桜花賞にとらわれず「内容次第で今後を判断したい」/きさらぎ賞

  • 2015年02月04日(水) 12時00分
 関東期待の大物牝馬ルージュバックが満を持して今季初戦を迎える。デビュー2連勝はともに素晴らしい瞬発力を披露。早くも“怪物”の声すら挙がっている。この時期の3歳牝馬としては異例とも言える関西の牡馬混合重賞への参戦。牝馬の枠にとどまらない、大きな飛躍の可能性を陣営が感じ取っているからこそのローテと言っていい。

 前走の百日草特別の勝ちっぷりには大物感があふれていた。後方から直線で外へ出し、残り1F手前でゴーサイン。ノーステッキのままレコードタイムで突き抜けた。2馬身半差の2着馬ベルーフ京成杯を制したのだから俄然、注目度が増す。大竹師は「新馬戦は訳が分からないなかで“飛んで”(上がり3F32秒8でV)きたけど、前走はスムーズに末脚を繰り出せていました」と学習能力の高さも称賛する。

 今回は輸送競馬、さらにクラシック本番でも人気を集めそうな牡馬相手の一戦に。「この時期に関西への輸送と右回りを経験させておきたかった」。桜花賞(4月12日・阪神、芝1600m)を見据えてのことかと思いきや「それも選択肢のひとつ。距離を含めて競馬の内容次第で今後を判断したい」と説明する。限りない可能性を感じているからこその果敢な西下。ここで牡馬を蹴散らし、名牝と称される存在へ飛躍する足がかりにしたい。

提供:デイリースポーツ

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