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【きさらぎ賞】栗東レポート〜アッシュゴールド

  • 2015年02月04日(水) 17時45分
 8日(日)に京都競馬場で行われるきさらぎ賞(GIII・芝1800m)に出走するアッシュゴールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後池江調教師のコメントは以下の通り。

アッシュゴールドについて池江泰寿調教師
「朝日杯(8着)は幼さを出して、イレ込みもきつくてレース前に消耗してしまっていました。レースでも折り合いを欠いて、悪い面が一気に出てしまった印象でした。

 その後は厩舎に置いて、スタッフとも相談してオルフェーヴルもやっていたフラットワークを取り入れたり、自立性を養うために隊列の先頭で歩かせたり色々と工夫してきました。徐々に精神的な成長も見られる様になってきましたね。

 先週は坂路で2頭併せ、先行した相手にラスト1ハロンで並ぶという形で追い切りました。メンコをつけて追い切っていましたがゴーサインを出してからの反応がどうも鈍くて、最後は走るのを嫌がっているようでした。今週はメンコを外して、坂路で先行馬を追いかける形でしたが動きも反応も良かったですね。メンコはレース直前のゲート裏の輪乗りまでつけて、レースでは外すつもりです。

 お兄さん(オルフェーヴル)はオンとオフが割と早くから明確にできる馬でしたが、弟はまだはっきりオンとオフが切り替えられなくて自滅しているのかな、という印象があります。能力は高いので、うまくお兄さんのようにクラシックに乗せてあげたいなと思っています。

 (3歳になって一番成長した点は)肉体的には、非常にいい成長曲線を描いています。背も高くなって幅も出て、いい筋肉がついてきました。見た目はどんどんお兄さんに近付いているので、あとは精神的な面が成長してくれれば良いですね。まだ折り合いに不安があるので距離延長が必ずしも今はプラスとは言えませんし、少頭数でスローになるでしょうから、いかに折り合いをつけるかが今回の課題でしょう。それでも、クラシックを考えればこのレベルの相手と戦わないといけませんし、調教の成果が現れてくれればいいですね」

(取材:大関隼)

ラジオNIKKEI

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