スマートフォン版へ

ポルトドートウィユの追い切りを見届けた高野師「いい追い切りでしたね」/きさらぎ賞

  • 2015年02月05日(木) 12時01分
 ポルトドートウィユの最終追い切りは、先週と同様に栗東坂路で2本乗り。1本目で4F76秒1と軽く“足慣らし”を行い、2本目はパーフェクトスコア(5歳500万下)と併せ馬。朝一番の追い切り直後で荒れた馬場だったが、豪快にウッドチップをけり上げ、推進力を発揮した。最後の1Fで右ステッキ3連発。4F54秒1-39秒1-12秒8で2馬身先着した。

 見届けた高野師は「全体(時計)は求めず、ラストしっかりと思っていた。口向きも問題なかったし、いい追い切りでしたね」と合格点を与える。2か月ぶりの実戦にも「背中からでんぶにかけてトップラインの筋肉が伸び、馬が良くなっている」と成長を実感。「間隔をあけながら使っているので、馬は常にフレッシュ。イライラ感もなく、トレーニングができています」と手応えは十分だ。

 初コンビとなる武豊は、1週前追い切りに騎乗し「素質はすごく感じるし、さすがだと思う。乗り味もいいし、折り合いもつく。乗りやすい」と好感触をつかむ。自身は昨年のトーセンスターダムに続く連覇&レース史上最多の7勝目がかかるが「結構、勝っているよね。楽しみ」と期待に胸を膨らませる。

 指揮官も「まだこれからの馬。今は良くなっている過程ですが、クラシックの日程はずらせないので。ここで賞金を加算して、あとはとにかく無事にいってもらえれば」と力が入る。出世レースを制し、GI制覇へと突き進む。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す