日本競馬の最高峰・日本ダービーを前に、前回“ある意味”大反響だった、「田沼vsキャプテン渡辺・泥沼クラシック二番勝負」が帰ってきました！

　第一弾の桜花賞・皐月賞編では、「元祖ハズレキャラ」のキャプテンがプロ予想家・田沼を相手に「27対0」(※ルール後述)と大差をつけ、まさかの圧勝。「記者仲間に笑われた」と語る田沼が、リベンジに燃える。

　そんな“泥沼コンビ”が今回取り上げるレースは、もちろんオークスと日本ダービー。

　第1ラウンド「オークス対決」では、田沼がプライドをかなぐり捨て、ルージュバック(1番人気)を推奨したものの、ほかに挙げた2頭が圏外。
　一方のキャプテンは、推奨した3頭が“すべて二桁着順に沈む”という離れワザを披露！

　オークス終了時点でのスコアは「1対0」という、まさに“泥沼”の様相を呈したこの戦い……。

　はたして勝つのは田沼？　キャプテン？　それとも結末すら“ドロー”？　勝負の模様は動画でお楽しみください！

▼「泥沼クラシック二番勝負」ルール説明
・それぞれオークス＆ダービーで、3着以内に入ると思う“厳選3頭”を指名。
・3着以内に入った指名馬の“単勝人気”がそのままポイントに。
・指名馬が3着以内に入れば、ポイントGET。
・2週の合計ポイントが高い方の勝利！
　※皐月賞はダブルポイントで実施

▼[動画]ドゥラメンテがピンチ!? 田沼vsキャプテン渡辺“泥沼”予想対決！