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3歳馬にも短距離路線を

  • 2016年04月01日(金) 18時00分


◆全国的な体系づくりはできないものだろうか

 4月6日に行われる東京スプリント(JpnIII)は、この原稿を書いている時点ではまだ出走予定の段階だが、地元南関東勢は8、9歳馬というベテランが中心のメンバーになりそう。そのなかで唯一の若い4歳馬がルックスザットキルだ。管理していた中村護調教師の引退にともない、今回から米田英世厩舎に所属が替わっての出走となる。

 昨年、3歳ながら地方の短距離路線を盛り上げた1頭がルックスザットキルといえる。1400メートルでも長過ぎるという典型的なスプリンターで、3歳馬同士の優駿スプリントを圧勝。習志野きらっとスプリントは昨年が第5回と歴史が浅いながら、3歳馬は第1回から通算して出走自体が初めてというところでの勝利だった。

 それで思うのは、地方全体で3歳のスプリント路線を盛り上げられないだろうかということ

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1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

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