前走着順：
前走2400〜2500以外で六着以下1-0-2-47苦戦。馬券内率6%。
該当2、3、4、8。
前走中央G1以外で七着以下1-0-2-48苦戦。馬券内率5.88%。
該当2、3、4、8。

重賞実績：
中央G2以上で三着以内ない馬0-2-1-40苦戦。馬券内率6.98%。
該当3、4、6、7、8。
前年九月以降に中央G2以上掲示板なし1-2-1-65苦戦。5.80%。
該当2、3、4、6、7、8。

キャリア：
16戦以内8-6-4-32好成績。馬券内率36%。
該当6、10。

所属：
美浦5-3-4-57、栗東5-7-6-47と関西馬が優勢。17.39%対27.69%。
栗東所属日本人騎手が4-7-4-18と好成績。45.45%。

前走：
有馬4-4-3-7、JC0-1-0-2とG1組優秀。前走に限らず前年の有馬出走馬は4-5-5-10。うち9着までなら4-3-2-2と高信頼度。今回は1番のみで、16着。
G２組では、京都記念0-0-0-10、AJCC2-2-2-16、日経新春杯3-1-0-7と2200以上組優勢。
1800の中山記念0-0-1-5は劣勢。
G3のダイヤモンドS0-0-0-10全滅。
OP組0-0-0-8は全滅。条件戦組1-1-0-9はかつて全滅も17年ワンツー。

予想：
◎はボッケリーニ。G2以下なら何も考えずに◎を打てる馬。一昨年、昨年とこのレース2着しており、8歳になっても衰えなし。前走中山で関西馬、鞍上も栗東所属とデータ的にも高水準。追切は気になるところもないではないがタイム自体は中々。
○はクロミナンス。好成績のキャリア16戦以内馬で、G2以上実績もあり、前走中山。休み休みのローテながら堅実に走っており、鞍上も中々のところを確保。追切も好内容。
▲はヒートオンビート。一昨年の3着馬。馬券外も多いがこちらもG2では安定しており、2500は走り慣れている。

昨年の予想：
◎アスクビクターモア9着、○タイトルホルダー1着