距離実績：
中央1勝クラス以上の芝2000以上で掲示板ない馬1-1-2-52苦戦。馬券内率7.14%。
該当2、6、8、16。
芝2000以上で勝ち星なし0-1-1-45大苦戦。馬券内率4.26%。
該当3、4、5、8、14。
中央の2200以上で連対ない馬4-4-3-79割引。12.22%。
該当1、3、4、5、6、8、9、11、12、13、14、17。

前走着差：
前走中央で0.4差以上の負け2-1-2-49。9.26%。
該当1、4、5、6、8、11、14、17。

左回り：
近九年では、左回りで1勝クラス以上の勝ち星ある馬3-3-4-11高信頼度。47.62%。
該当7、10、13。

所属：
美浦4-4-5-61、栗東6-6-5-68と関西馬やや優勢。17.57%対20%。

前走：
重賞で好成績なのは弥生賞1-1-0-6、京成杯0-1-0-2、共同通信杯0-1-1-4、京都2歳S1-0-0-1くらい。
毎日杯0-0-0-6、スプリングS1-0-0-9などはいまいち。
OP組は0-1-2-12といくらか改善。
1勝ク6-6-7-66が多数派。前走一着に限れば5-5-7-28と好成績に。アザレア賞3-0-1-8、大寒桜賞1-3-2-9、平場0-0-2-19。
新馬・未勝利1-0-0-21は大苦戦。

枠：
14番から外0-1-0-30が壊滅的。3.23%。

予想：
◎はヘデントール。1勝クラス勝利組がなぜか逃げ馬ばかりの今回、珍しく差して勝ってきた馬。先着を許したのはジャスティンミラノだけで、前走、前々走ともに後続にしっかり差をつけて勝ち切っている。木村厩舎2頭出しで、こちらに外人を乗せてくるあたり、勝負度は高い。
○はシュガークン。こちらも先着を許したのは1頭だけ。2200以上の左回りで条件戦勝ちと、データ的には最上位か。枠も比較的いいところ。差しに回ってもいけるはず。
▲はウインマクシマム。前走は同条件で勝利。タイムもそこそこ。枠も比較的まともなところ。
△はショウナンラプンタ。二〜三走前には重賞でそこそこの走り。前走は珍しく、逃げずに中団から勝利。ただ枠は良くない。

昨年の予想：
◎スキルヴィング1着、○サヴォーナ6着、▲ヒシタイカン12着、△メイテソーロ4着