馬体重：
前走480未満0-0-1-22大苦戦。馬券内率4.35%。
該当2のみ。

前走着差：
前走右回りで0.5差以上負け1-0-3-63苦戦。馬券内率5.97%。
該当6、8、9、10、11、12、13、14。

近走成績：
近三走のうち、交流含むダートのOPクラス（コリアCは対象外）で連対2回4-1-1-9高信頼度。馬券内率40%。
該当1、2、4。
三走以内にD1800以上のOP（地方交流含む）で勝ち星あった馬6-3-2-23好成績。32.35%。
該当1、2、4、7。

斤量：
牝馬に＋2、2022年以前に＋1して集計。
55以下1-0-1-25苦戦。7.41%。
56〜57.5の中量組5-6-8-58中々。24.68%。
58〜58.5が4-4-2-38復調。20.83%。
59以上は0-0-0-7と出走自体少ない。

前走：
フェブS2-0-0-5、チャC1-0-0-1と中央G1組が微妙。
武蔵野S1-0-0-1、みやこS0-0-0-4、東海S1-1-1-5。
地方組では佐賀記念1-0-1-10、川崎記念0-0-0-3、名古屋大0-0-0-4。
OP組では仁川S0-1-4-16が好成績。うち三着内馬が0-0-2-2。ただ仁川Sは18年から時期移行。
15年からOP昇格の総武S組は2-4-1-24。
3勝ク1-0-1-11は微妙。

予想：
◎はミトノオー。今回、前に行く馬が非常に少なく、せいぜいウェルカムニュースくらい。この馬の単騎逃げが見込める。鞍上は今年不振も、この馬とのコンビでは4戦3勝。それにある程度侮られた方が楽逃げしやすいはず。中山D1800は世代限定戦ながら2戦2勝、それも2戦とも後続を離している。追切もまずまず。
○はブライアンセンス。4歳馬でデータ的にはやや買いにくいパターン。ただ追切好内容で鞍上も強力。前走も6着まで僅差とはいえ、健闘といえる内容。
▲はウェルカムニュース。今回の面子では数少ない先行馬。かつて好相性の仁川S組で、2着。鞍上強力。
△はキタノリューオー。中山DのOPを連続連対。脚質が気になるところではあるが、鞍上もいい追い方。

昨年の予想：
◎サンライズホープ14着、○ホウオウルバン6着、▲ウィリアムバローズ2着、△ハピ7着