近走成績：
近三走で重賞勝ちない馬2-2-2-83苦戦。馬券内率6.74%。
該当1、3、4、5、6、7、9、11、15、18。
近三走で五着以下がある馬2-0-3-61苦戦。馬券内率7.58%。
該当1、3、4、5、6、7、11、12、18。

1800実績：
OPクラスの芝1800で連対ない馬1-5-3-95苦戦。馬券内率8.65%。
該当1、4、5、7、9、10、12、14、15、16。

新馬成績：
新馬戦敗退3-1-1-77苦戦。6.10%。
該当1、2、11、12、16、18。

脚質：
近六年、前走四角5番手以下2-1-2-40苦戦気味。11.11%。
該当1、9、10、14、16、17、18。

前走：
スプリング1-1-2-33、弥生賞0-5-2-33、若葉S0-1-1-17、3トライアルは率としては苦戦気味。
共同通信杯5-0-3-11、京成杯1-0-1-4の関東組が好成績。
きさらぎ賞0-0-1-7、毎日杯1-0-0-6の関西組良くない。
直行はホープフルS2-0-0-3、朝日杯0-1-0-2。
スプリングS組は勝ち馬0-0-2-7に対し、二着以下1-1-0-26。
弥生賞組は一着0-4-0-5、二着以下0-1-2-28。
若葉S勝ち馬0-1-0-7、共同通信杯勝ち馬3-1-2-4、きさらぎ賞勝ち馬0-0-1-6。重賞ホープフルS勝ち馬2-0-0-4。

予想：
◎はシンエンペラー。前走0.2差負け、前走四角5番手、1800OP実績なしとデータ的には微妙も、三走前は阪神内2000で重賞勝ち。ここ2戦は中山2000で好走している。直行してもいいところ、弥生賞を使ったあたりここが目標のよう。前々走は最後かわされたものの、横綱相撲だった。ソラを使うところはあるが、基本的にはレースセンスのいいタイプ。鞍上も乗れている。
○はレガレイラ。同条件で牡馬相手にG1勝ち。斤量差は今回2キロに広がる。追切は一週前、当週と連続して好時計。あとは鞍上。
▲はジャンタルマンタル。データはほぼ満点。血統的には距離問題なく鞍上も強力。追切も坂路でラスト11.7。
△はジャスティンミラノ。とりあえず無条件で印は打っておくべき共同通信杯勝ち馬。データ上位。

昨年の予想：
◎フリームファクシ9着、○ファントムシーフ3着、▲タッチウッド13着、△ベラジオオペラ10着